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※2冊セット【新刊】『藤枝遊里史』『焼津遊里史』
¥3,000
著者:中村宏樹 ※『藤枝遊里史』再入荷次第、2冊まとめて発送します 2冊おまとめ発送 送料185円(クリックポスト) 『藤枝遊里史』の詳細、1冊のみご購入の方はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/items/97135353 『焼津遊里史』の詳細、1冊のみご購入の方はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/items/86020809
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【新刊】藤枝遊里史 付録:駿遠組合時報創刊号
¥2,000
【限定300部】 著者:中村宏樹 藤枝新地について、明治30年代から昭和 30 年代までの新聞記事や他史料、地元の方への聞き取りを基に検証。大正時代から敗戦後の昭和20年代、遊廓が廃止される昭和30年代前半までの変遷をまとめ、遊廓の日常生活を追った一冊。 さらに藤枝に限定せず、これまで静岡県内遊里史で検証されなかった遊廓衰退期の昭和初期から戦中期にかけての静岡遊里の変遷についても掲載。県下遊里史を可能な範囲で併せて把握出来る構成となっている。 また、巻末に記した参考文献で、特に静岡新報及び静岡新聞は、藤枝新地開設以降50年余りの記事掲載年月日と見出しを記載。見出しから静岡遊里史の流れを追うこともできる。 【目次】 はじめに 藤枝新地開設まで 藤枝新地を活況させた鉄道と電話 藤枝芸妓写真と“ジークフリード” 静岡県警察資料から芸娼妓を見る 芸どころ藤枝と藤枝新地紛擾 静岡新報から見る大正期藤枝新地 ほか 『焼津遊里史 附録:藤枝・焼津遊里史年表』第二版はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/items/86020809 送料がお得な『藤枝遊里史』『焼津遊里史』2冊セットはこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/items/100649440
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【新刊】焼津遊里史 附録:藤枝・焼津遊里史年表 第二版
¥1,000
著者:中村宏樹 *第2版(索引付) 「2023年(令和5)11月5日に開催された「みちゆかし 志太別天地娯楽周遊記 明治大正昭和の志太大衆文化を紐解く」内にて「焼津遊里の変遷」と題して発表した内容を基とし、その後もさらに調査した内容を盛り込みながら、近現代の焼津遊里史を記していく」 ―「はじめに」より 静岡県在住の著者が、参考文献や新聞記事で調査し、焼津遊里史を紐解きまとめた1冊。 冒頭の昭和10年代頃をAさんが語る【Aさんのヒストリー】を軸として読み進めることで、より理解が深まる。 【目次】 はじめに Aさんのヒストリー 焼津に遊郭(貸座敷)は設置されず 焼津と私娼 焼津芸妓の発展 ほか 『藤枝遊里史 付録:駿遠組合時報創刊号』はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/items/97135353 送料がお得な『藤枝遊里史』『焼津遊里史』2冊セットはこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/items/100649440
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【新刊・ZINE】詩集「猫といる」やさしい詩のつどい 編
¥700
【参加募集】 2025年3月15日(土)14:00~16:00 「猫と詩のつどい」 書肆猫に縁側2周年記念イベント ゲスト:さとう三千魚さん(詩人・浜風文庫主宰) 主 催:書肆猫に縁側 イベント詳細はこちら https://note.com/nekoniengawa/n/nd61905808d4c ---------------------------- 【参加募集】 「やさしい詩のつどい」 ゲスト:さとう三千魚さん(詩人・浜風文庫主宰) 開催スケジュール 2025年 2月21日(金) 3月28日(金) いずれも19:30~ 会場:書肆猫に縁側(静岡県静岡市葵区大岩本町8-25) 参加申込み nekoniengawa@gmail.com 各SNS @nekoniengawa イベント詳細はこちら https://note.com/nekoniengawa/n/nbc9cc8715d7d ---------------------------- 静岡市の古書店、書肆猫に縁側で令和6年1月より開催しているイベント「やさしい詩のつどい」のゲスト 詩人のさとう三千魚さんと、参加者8名による即興詩を中心に編纂。 刊行にあたり、さとう三千魚さんの「猫といる」を冊子のタイトルにさせていただきました。 各々から溢れ出るものを感じていただければと思います。 ー「刊行にあたって」より抜粋 【参加作家】 もりの志帆 白岩俊正 しーか siо ゆうこ 大村浩一 コウモト 書肆猫に縁側の店番よしたけ さとう三千魚 【参加募集】 「やさしい詩のつどい」 ゲスト:さとう三千魚さん(詩人・浜風文庫主宰) 当店にて毎月開催 イベント詳細はこちら https://note.com/nekoniengawa/n/nbc9cc8715d7d さとう三千魚さんの詩集はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/categories/5753485
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【新刊】自費出版 『思いどおりにいかない』坂本千明(サイン入り)
¥1,000
SOLD OUT
※第二刷 文・絵:坂本千明 発行日:2024年12月1日 初版 仕様:B6/並製本/64p #エッセイ本 〈著者ブログより転載〉 40代から50代にかけて経験した両親の介護や看取り、実家売買、飼い猫の闘病、自分や版画のことなど、全く思いどおりにいきませんな……な日々を展示やブログ、webのお仕事などで綴ってきた文章と、今回書き下ろしたものをまとめました。後ろをふり返りながら前向きにあきらめたような、我ながらなんとも陰気で鬱陶しい本となりましたが、私が本を作ろうとする時は大抵自分自身をひと区切りさせたいタイミングにあるようで、お陰様で完成した今私は勝手にスッキリとした気持ちでおります。(が、もし読んでくれようという方がいらしたら、それに付き合わせてしまい恐縮です。) 参考までに目次を。 _______________ ・まえがきと肩書き ・思いどおりにいかない ・組織について ・ラストラリー ・道行 ・夢の父 ・名前を知らない酒屋 ・あの家のはなし ・私のオーラ あとがきにかえて _______________ 著者プロフィール 坂本千明(さかもと・ちあき) イラストレーター。青森県出身。一匹の猫を保護したことをきっかけに猫を描きはじめる。主に紙版画の手法で作品を制作。 著作に「退屈をあげる」(青土社)、「ぼくはいしころ」(岩崎書店)、「ねこのねえ」(自主制作)などがある。東京在住。 ひとりっ子で猫のひと。 https://sakamoto5.exblog.jp/ ★同著者の本 【新刊】自費出版『ねこのねえ』坂本千明(サイン入り) https://shoshi.nekoniengawa.net/items/83530860 【新刊】『退屈をあげる』坂本千明(サイン入り) https://shoshi.nekoniengawa.net/items/91138491 ポストカード 新「アイーダ」ポストカードセット(イラスト:坂本千明) https://shoshi.nekoniengawa.net/items/85964538
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【新刊】自費出版『ねこのねえ』坂本千明(サイン入り)
¥1,650
文・絵:坂本千明 デザイン:松本裕子 発行者:坂本千明 発行年(第1刷):2022年3月17日 サイズ:148x148mm仕様:並製本/フランス表紙/32p *第6刷 *1冊ずつ異なるサインが入っています *坂本さんより、制作費を除いた売り上げの一部が犬猫の保護活動への寄付されます。 これまでの寄付のご報告はこちらでご覧いただけます。 → https://sakamoto5.exblog.jp/32561586/ 著者プロフィール 坂本 千明(Sakamoto Chiaki) イラストレーター。青森県出身。 東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程卒業。 大学在学中よりイラストレーターとして活動を始め、2009年より紙版画の手法を用いる。 2014年から私家本として制作していた『退屈をあげる』を2017年10月に青土社より新装版として刊行。 絵本『おべんとう たべたいな』(2018年/岩崎書店) 絵本『ぼくはいしころ』(2020/岩崎書店) 『ねこのねえ』(2022/自主制作) 松尾スズキ「人生の謎について」挿画制作、 斉藤和義『55 STONES』アルバムジャケットの版画制作など。 黒猫姉妹のかたわれ煤と新入り宵と東京在住。 (坂本千明さんブログより転載) https://sakamoto5.exblog.jp/ ★同著者の本 【新刊】自費出版 『思いどおりにいかない』坂本千明(サイン入り) https://shoshi.nekoniengawa.net/items/96618703 【新刊】『退屈をあげる』坂本千明(サイン入り) https://shoshi.nekoniengawa.net/items/91138491 ポストカード 新「アイーダ」ポストカードセット(イラスト:坂本千明) https://shoshi.nekoniengawa.net/items/85964538
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【新刊】土民生活流動体書簡集(一) バックレ可(笑)(NIJI BOOKS・虹霓社)
¥1,600
『土民生活流動体書簡集(一) バックレ可(笑)』 土民生活流動体著 よしのももこ編 虹霓社の新レーベル「NIJI BOOKS」より刊行 以下、虹霓社の商品紹介より ぐるぐる迷走していた首都での暮らしから〝バックレ〟て、家族とともに離れ小島へ流れ着いた「わたし」は、トットちゃんのトモエ学園、ルイス・ミショーのナショナル・メモリアル・アフリカン・ブックストア、大杉栄の「鎖工場」、中島正の自給農業、石川三四郎の土民生活などを日々の生活に織り込み、都会では起こりようもない出来事に振り回されながら、徐々に〝生きている〟を取り戻していく。 「積極的にバックレたい。できてるフリをするよりできなさを体感したい。できないならできない者としての生活をガチでやりたい。都会がダメで田舎がすばらしいとかじゃない。自給自足がどうのこうのとかでもない。ただ、毎日の生活に読めなさを取り戻して、《生きている》のままならなさに日々驚いていたい!」(本文より) 限定50部の私家版【新刊】ジドウケシゴム(第2刷)とあわせてどうぞ。 https://shoshi.nekoniengawa.net/items/79285048
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【新刊】ジドウケシゴム(第3刷)
¥1,700
発行日:初版第3刷 2024年2月6日発行(100部)もえぎ色 サイズ:B6/138P 発行所:冊子のヨベル 版画:よしのももこ 組版:古屋淳二(虹霓社) よしのももこさんによる1st小説・私家版『ジドウケシゴム』 芥川賞作家・山下澄人さんによるコメント。 「…ずいぶんわたしたち寄りではあるけれど、わたしたちとは根本的に違うもの、の目線。よしのさんは無謀にもそれをここに書こうと書いた。そもそも人間には不可能なことを、なけなしのそうぞうりょく、だけを道具に言葉にしようとこれを書いた。…」 コメント全文はこちらから読めます。 http://sasshinoyoberu.tamakkosan.com/ 2023年9月発売の【新刊】土民生活流動体書簡集(一) バックレ可(笑)とあわせてどうぞ。 https://shoshi.nekoniengawa.net/items/79135385
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再入荷【新刊・ZINE】タイムトラベル同人誌「超個人的時間旅行」
¥1,650
タイムトラベル同人誌「超個人的時間旅行」4刷 協力:三上真由 発行人:藤岡みなみ(タイムトラベル専門書店) タイムトラベル・ノンフィクションZINE 寄稿者:上田誠、古賀及子、こだま、スズキナオ、せきしろ、堀静香、宮田珠己、宮崎智之、牟田都子、ワクサカソウヘイ、藤岡みなみ 装画:Ayumi Takahashi 主題歌:ロースケイ「タイムラインでつかまえて」 目次 スズキナオ / タイムトラベルな散歩 ワカクサソウヘイ / ウラシマタロウ 堀静香 / 同じ景色が 宮田珠己 / 不穏なタイムトラベル 古賀及子 / 積もってたまった西小山 せきしろ / 7つの方法 藤岡みなみ / 地上の太陽 牟田都子 / 跳ぶ勇気 宮崎智之 / 前借りする未来 上田誠 / すべてはタイムマシン こだま / 解凍の儀式 発行年:2023年 サイズ:A5判 ページ:92p 〈発行人より〉 タイムトラベル同人誌は、 (1)時間の不思議に気づくこと (2)瞬間の豊かさを味わうこと (3)社会の記憶をつなぐこと 互いに繋がるこの3つをテーマに作った本たちです。 第二弾「超個人的時間紀行」 https://shoshi.nekoniengawa.net/items/86999676 日記本「時間旅行者の日記」 https://shoshi.nekoniengawa.net/items/86999791
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【新刊・ZINE】路上の抵抗誌 創刊号
¥1,320
特集「路上空間を歩くこと」 サイズ:B5 ページ数:88ページ 本文モノクロ 価格:本体1200円+税 総勢18人による、論考、エッセイ、小説、詩、インタビュー、ロードムービー&ブックレビューなどの文章と絵を収録。 『路上の抵抗誌』は古今東西における路上での生活実践を見聞し、路上をめぐるさまざまな表現を集めることを目的とした雑誌です。創刊号では「路上空間を歩くこと」をテーマに、総勢18名の論考、エッセイ、小説、詩、インタビュー、ロードムービー&ブックレビュー、絵などを収録しました。東京、つくば、リヨン、メキシコシティ、ヴァラナシなど、さまざまな場所での経験をもとに「路上空間を歩くこと」をめぐって書かれた文章がならぶ充実の内容となっております。(編集長 上田由至さんより) さまざまな方向から路上空間にアプローチすることは、豊かな路上のありかたを再考することになるでしょう。すなわち、これはひとつの抵抗なのです。 (本文まえがき「『路上の抵抗誌』」創刊にあたって」より) 目次 稲葉諒:表紙絵 カジ・マリナ:挿絵 路上空間と歩行の思想序文にかえて―...上田由至- 歩く-髙橋莉子 「路上の詩学と環境詩学的歩行」私の学校は詩だ 上田由至訳(メルチー・ヤスキン- 凸凹- 山口有梨沙 宇宙散歩考-伊藤隼平 「わたしより大きなりんかく」の生滅-インタビュー:阿部七海 東京から愛知まで歩いてみて-光岡幸一 リヨンの道のにぎやかさ-宇都広樹 路上の生き物-速水一樹 食と人の路上、そこに在る-上田洋示 感情的な散歩 散歩的な感情‐秦良介 U氏の路上奮闘記 ①普通免許を取得する‐上田由至
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【新刊】『Weißer Traum/白い夢』寺村摩耶子エッセイ特製カード付(虹霓社)
¥1,620
『Weißer Traum/白い夢』寺村摩耶子エッセイ特製カード付 サイズ:A4(本文20P) 仕様:糸ミシン中綴じ(色:シルバー) 用紙:表紙=コットン ミッドナイトブルー291g、本文=コットン スノーホワイト 116.3g 発行:2019年4月3日 初版1刷100部 2019年7月10日 2版 発行:虹霓社 ひさしぶりに本物の闇に出会ったような気がした。 遠い昔に失われてしまった闇の世界が 白い夢に照らしだされて光りだす。 私は骸骨の美女に恋をした。 ・・・・・寺村摩耶子(エッセイスト、絵本研究者) かつての“瑠璃シリーズ”とは、幾らか位相の違うイメージを喚起してくれたからだ。賢治的宇宙、足穂的宇宙から超え出て、埴谷的世界、そしてつげ義春的世界へと、山田勇男の視線が凝集していったからだといいたい気がする ・・・・・久保隆(評論家)http://kubo1123.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-d38b88.html ヤマヴィカ世界の新たなる地平、再始動。 ヨーロッパを拠点に、8ミリフィルムにこだわり続ける稀有な映像作家・山田勇男氏の新たな幻想譚『白い夢』が、ドイツより到着しました。挿絵、書き文字(ヤマヴィカフォント)、映像と既存の枠に収まりきらない多彩な活動を続ける山田勇男氏の新作は漫画。漫画としては、2013年に発表された「午前三時に蝋燭の火が蒼ざめる」以来、6年ぶりの新作となります。 きっかけは、つげ義春さんとご一緒したある席でのこと。 「社会人の仲間入りをした二十歳を過ぎたあたりに、此の世に生きていくのがつらく、函館にあるトラピスト男子修道院に入って、俗世間を離れ、沈黙と祈りの生活に憧れた話しをさせてもらったところ、つげさんも中学生の頃、家に居るのがつらく、いつも通る高い塀のその向うに修道院があり、そこで暮していたかった話をしてくれた」「その時の話のくだりで突然私は、修道院をモチーフに漫画を描きます、と、つげさんの前で勝手に宣言してしまった」 *本書あとがき「生活に夢を持たない人が童話を書けるとタルホが言った。」より 「漫画」と記載しているものの、しっかりした厚紙の表紙と画用紙のような本文から来る印象は「漫画」というよりもまるで「画集」のような仕上がりに。 【山田勇男(やまだ いさお)】 1952年、北海道生まれ。 74年、演劇実験室天井棧敷に入団。寺山修司監督作品映画の美術・衣装デザ インを担当。77年、札幌にて漫画家・故湊谷夢吉らと銀河画報社映画倶楽部を結成。 稲垣足穂の『一千一秒物語』をモチーフに製作した処女作『スバルの夜』以来、現在まで8mmフィルムを中心に100本を超える作品を制作。国内外で特集上映が組まれ、作品は美術館や大学に収蔵されている。 劇場映画の監督作品は、『アンモナイトのささやきを聞いた』(1992、カンヌ国際映画祭招待)、つげ義春原作『蒸発旅日記』(2003)、『シュトルム・ウント・ドランクッ』(2014)。 書籍は『夢のフィールド』(1992/イメージ・ガレリオ)、『星のフラグメント』(2003/ワイズ出版)、『戯れ』(2008/北冬書房)、『人魚』(2013/同前)、『ヤマヴィカ宇宙學』(2014/虹霓社)、『ヤマヴィカ宇宙學 II』(2015/同前) 、最近のDVDに『山田勇男・湊谷夢吉共同演出 銀河画報社映画倶楽部全作品集』 (2018/虹霓社)、三部作 『影の輪郭』『夢の遠足』『光の韻律』(2018/October Light)がある。 公式サイトwww.yamavicascope.com
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【新刊】ヤマヴィカ宇宙学-山田勇男ロングインタビュー(虹霓社)
¥400
『ヤマヴィカ宇宙学-山田勇男ロングインタビュー』 仕様:タテ160×ヨコ138mm、糸綴じ、本文44P 発行:2014年8月16日 限定200部 表紙デザイン:山田勇男 編集・発行人・聞き手:古屋淳二 発行所:虹霓社 2014年夏、東京渋谷のユーロスペース上映及びオーディトリウム渋谷でのアンコール上映後、京都、名古屋、札幌、仙台など各地で公開された映画『シュトルム・ウント・ドランクッ』(監督:山田勇男)の公開を記念して虹霓社が製作したインタビュー冊子。 まとまったインタビューがあまりない山田勇男氏の普段知ることのできない一面が披露されたファン待望の一冊です。つげ義春さんのこと、寺山修司さんのこと、人生のこと、夢のこと、食べ物のことなどなど。ヤマヴィカ宇宙が拡がります。 ★映画『シュトルム・ウント・ドランクッ』★ http://sturm-und-drang13.net/ <山田勇男プロフィール> 1952年、北海道生まれ。 74年、演劇実験室天井桟敷に入団。寺山修司監督作品映画の美術・衣装デザインを担当。77年、札幌にて漫画家・故湊谷夢吉らと銀河画報社映画倶楽部を結成。稲垣足穂の「一千一秒物語」をモチーフに製作した処女作『スバルの夜』以来、現在まで8mmフィルム作品を中心に100本を越えるアート・フィルムを制作。気配・影などの “ゆらぎ”、そして夢と現実の“はざま”を写し取る、詩的な映像世界を紡いでいる。独自の世界観を持った映像は国内外で評価が高く、フランス(パリ、ブザンソン)、ドイツ(オーバーハウゼン映画祭)、スウェーデン(ストックホルム現代美術館)などで特集上映が組まれ、作品は海外の美術館や大学に収蔵されている。 劇場映画の監督作品は、『アンモナイトのささやきを聞いた』(1992, カンヌ国際映画祭招待)、つげ義春原作『蒸発旅日記』(2003)、『シュトルム・ウント・ドランクッ』(2014)。 一方、漫画家、装丁家としての顔も持ち、「ヤマヴィカ製文字」によって独特な世界観を紡ぎ出す。 山田勇男についての書籍は『夢のフィールド』(1992)『星のフラグメント』(2003)、『ヤマヴィカ宇宙学』(虹霓社/2014)自身の著作には漫画集『戯れ』(2008)、細密ペン画集『人魚』(2013) などがある。 ★略歴 1952年 北海道生まれ 1974年 寺山修司監督『田園に死す』(疑景工作)に参加。映画への目覚め。 1977年 寺山修司監督『ボクサー』美術協力 1979年 寺山修司監督『草迷宮』美術 1982年 寺山修司監督『さらば箱舟』衣装デザイン 1992年 『アンモナイトのささやきを聞いた』【ユーロスペース】◎カンヌ国際映画祭批評家週間招待 2000年 『月球儀少年』【札幌映画祭製作実行委員会】◎オーバーハウゼン国際短編映画祭出品、買い上げ(ドイツ) 2003年 『蒸発旅日記』【ワイズ出版】 2004年 第50回オーバーハウゼン国際短編映画祭で特集プログラムが組まれる 2014年 『シュトルム・ウンド・ドランクッ』【シュトルム・ウント・ドランクッ製作委員会】 ★国外の足跡 1992 (フランス) 『アンモナイトのささやきを聞いた』【ユーロスペース】◎カンヌ国際映画祭批評家週間招待 2000 (ドイツ)『月球儀少年』【札幌映画祭製作実行委員会】◎第46回オーバーハウゼン国際短編映画祭出品買上に 2004 (ドイツ) 第50回オーバーハウゼン短編映画祭で日本人として初めて特集上映が組まれる 2004 (スウェーデン)ストックホルム現代美術館Hommage á Meret Oppenheim:Installation/performance に招聘参加 2006 (ドイツ) 『フラギリテート』第52回オーバーハウゼン短編映画祭入選 2015 (ドイツ) 『記憶』第61回オーバーハウゼン短編映画祭入選・買上 2015 (スウェーデン) ストックホルムにて個展