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【新刊】 猫の検査ハンドブック ~動物病院で受ける検査の「種類・目的・数値の見方」が丸ごとわかるようになる
¥2,475($15.61)
予約商品
服部 幸(監修・著)ねこねっこ(構成) 発行:ねこねっこ 文庫判 256ページ 並製 初版年月日: 2026年11月20日 出版社「ねこねっこ」本 一覧はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/categories/5719298 紹介 猫が動物病院で受ける検査は、その小さな体の中で起きている変化を知る大切な手がかりとなります。けれど、検査結果の説明を聞いてもその場では十分に理解できず、不安を持ち帰ったことはないでしょうか。また、提案された検査によっては、愛猫の体にかかる負担が心配だったり、必要性がわからず悩んだりした経験がある方もいるでしょう。 そこで、健康診断でもよく行われる検査から、くわしく異常を探るための検査まで、猫の飼い主さんが幅広く「わかるようになる」ことを目的に本書を制作しました。とくに「上がった」「下がった」という結果に一喜一憂してしまいやすい血液検査については、猫でよく測る項目から、必要に応じて追加する項目まで、一つひとつを解説しています。 どんな検査があるのか。それぞれ何を目的に、どう調べるのか。数値から何を得られるのか。これらが見えてくると、獣医師からの説明も、ぐっと掴みやすくなります。預けた愛猫がどんな方法で検査を受けるのかがわかれば、待合室での時間も少し違って見えてくるかもしれません。その理解は、異常が見つかって新たな検査を提案された時でも、先の選択を落ち着いていっしょに考えていく一助となるはずです。 心が落ち着かない時、迷いが拭えない時。あなたと愛猫の選択に寄り添う “ 助っ人 ” として、お役に立てましたら幸いです。 目次 1章 猫の血液検査の基礎知識 2章 血球の数や状態を測定する 全血球計算 3章 血液中の成分を測定する 血液生化学検査 4章 病状などに応じて行う 追加の血液検査 5章 排泄物から体の内側を知る 尿・糞便検査 6章 体から採取したものを調べる さまざまな検体検査 7章 体の内部の状態を映し出す 画像検査 8章 体を直接調べる 生理機能・眼科検査 版元から一言 猫が健康診断や不調時に受ける検査をほぼ網羅。愛猫への検査をすすめられる場面や、実際に検査を受ける•受けた場面での「わからない」不安が、「わかるようになる」ことで解消されるように――というのが、本書のおもなコンセプトです。見開き完結のページが多く、図解・写真付きで、飼い主さんにもわかりやすい1冊。血液検査はよく受ける一般的なものから追加で行う項目まで一つひとつ取り上げます。コンパクトかつ軽い製本で、あなたと愛猫といっしょに、動物病院までお供します。 著者プロフィール 服部 幸 (ハットリ ユキ) (監修・著) 「東京猫医療センター」(東京都江東区)院長。「ねこ医学会(JSFM)」副会長。 2005年から猫専門病院の院長を務め、2012年に東京猫医療センターを開院。 2013年、 国際猫医学会からアジアで2件目となる「キャット・フレンドリー・クリニック」のゴールドレベルに認定される。 上記内容は本書刊行時のものです。
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【新刊】ビッグイシュー535号(2026-10-01発売)【特集】オンライン化する「ギャンブル問題」 スペシャルインタビュー・表紙:マリウス葉 監督インタビュー/『わたしの知らない子どもたち』――西川美和監督
¥500($3.15)
【特集】オンライン化する「ギャンブル問題」 オンラインギャンブルの普及で、依存症の問題が深刻化しています。 これまで店舗の利用が中心だったギャンブルは、徐々にオンライン化して24時間365日賭けられるようになりました。もはやスマートフォンがいつでも「賭博場」となる状況にあります。 なかでも、深刻な影響を受けるのが若者たちです。依存症の回復を目指す支援現場では、相談者の約4割が10~20代で占められ、わずか1ヵ月で63.4%が借金をしてしまうなど、人々があっという間に依存症となる傾向が見られます。さらに、家庭崩壊や自死が増加し、少なくない若者たちがホームレス状態となる可能性もあります。私たちは今、この問題にどう取り組むべきでしょうか。 「ギャンブル依存症問題を考える会」代表の田中紀子さんに「オンラインギャンブルの広がりと、いま必要とされる対策」について、中部大学の山本彩未さん(現代教育学部准教授)、伊藤守弘さん(生命健康科学部教授)に「大学生の大規模調査から見えてきた、ネット依存とギャンブル問題のつながり」について聞きました。 TOP INTERVIEW スペシャルインタビュー マリウス葉 10代からアイドルとして活動し、4年前に芸能界を引退。スペインの大学を卒業後に新たな活動を開始しているマリウス葉さん。国連WFP協会による「レッドカップキャンペーン」(※)の15周年オフィシャルサポーターに就任したマリウスさんに、その思いや現在の活動についてインタビュー。 ※対象商品を購入すると、売り上げの一部が子どもたちの学校給食支援に寄付されるキャンペーン。 リレーインタビュー・私の分岐点 テレビ朝日アナウンサー 山口豊さん 年齢を理由に守りに入る必要などない。57歳で果たした、米国への留学 国際記事 死者6500人超のベネズエラ大地震「すべてを失った人々とともに、涙を流すしかなかった」 フィリピンのミンダナオ島、コロンビア、熊本での地震、千葉豪雨、ネパール・チベット洪水など……今年に入ってから国内外で相次ぎ、多数の被害者が出た大規模な自然災害。6月24日に発生したベネズエラ大地震もその一つです。現地で被災した家族をもつ、国際協力NGO「ワールド・ビジョン」職員のクラウディア・ゴンザレス・パチェコが生々しい現状を伝えます。 WORLD STREET NEWS 世界短信 滝田明日香の続ケニア便り タナリバーに「モバイル獣医ユニット」をつくりたい 連載記事 原発ウォッチ 気候危機で原発周辺の海水温上昇 浜矩子の新ストリート・エコノミクス 米国の怖い三つ子の赤字 雨宮処凛の活動日誌 特別編 ペンライトきらめく国会前。各地で進化する「デモ文化」 ホームレス人生相談 古い友人や家族が気がかりです 読者のページ My Opinion 販売者に会いにゆく 『ビッグイシュー・オーストラリア版』 サイモン 監督インタビュー/『わたしの知らない子どもたち』――西川美和監督 話題作を生み出し続ける西川美和監督が初めて「あの戦争」を映画にしました。 10月16日から全国公開される『わたしの知らない子どもたち』は、ひとりで生きる戦災孤児、琴子を描きます。琴子が、子どもたちが、生きるためにしたこと、しなかったこと。従来の「戦争映画」とは異なる表現とその意図、作品に込めた思いを、西川監督に聞きました。 〈新連載〉ともに生きる本 Social Book Cafe ハチドリ舎③ 創刊23年、参加者と議論した「統合報告会」 希望前線 路上に立つ ケガからの復帰、16年ぶりの販売場所 FROM EDITORIAL 編集後記 --- ★「ビッグイシュー」一覧はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/categories/5626453 ★当店SOLD OUTの号やバックナンバーを1冊からご注文できます ・店頭お渡し(静岡県静岡市葵区) ・郵送(クリックポスト送料185円) ■お問い合わせ・ご注文は「CONTACT」よりご連絡ください。 https://thebase.com/inquiry/nekoniengawa-official-ec ■バックナンバー一覧「ビッグイシュー日本版」公式サイト https://www.bigissue.jp/backnumber サイト内検索をご活用ください ※公式サイトにてSOLD OUTの商品はご注文できません
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【新刊・ZINE】私たちの連帯 MY FREE PALESTINE
¥1,200($7.57)
A5判、56ページ 当店店主、店番も寄稿しました 沖縄、長崎、広島、熊本、愛媛、高知、徳島、兵庫、京都、三重、岐阜、静岡でパレスチナ連帯活動をしている方によるZINE ■Q&A「初めてパレスチナの抵抗運動に気がついたきっかけは?」ほか フランクに書店 中上曜子(高知) 土居由季(高知) 赤塚瑠美(京都) akko(高知) E.I.E.standing(静岡) 迷子の遊園地 (静岡) パレスチナとともに静岡(静岡) セーラーかんな子(広島) 大宮仁美(岐阜) ミク スイカハウスの住人(兵庫) はな(沖縄) 和田愛子(兵庫) ■詩 / エッセイ/イラスト 書肆猫に縁側 よしたけ/ まゆみ(静岡) akko(高知) Myeong(長崎) Asumi Imaoka (長崎 for Palestine) 朝課外/kenshiro(熊本) おち茶/chisato(熊本) 阿児つばさ(京都) ■地方からのfree Palestineのための選書 トンガ坂文庫(三重) 書肆 六固(愛媛) ■パレスチナ連帯イベントの記録 by セーラーかんな子 ■Donation ドネーション先一覧 裏表紙写真 シオサキサトコ(徳島からパレスチナを想う)
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缶バッジ「NO WAR, MORE CATS」
¥400($2.52)
サイズ・仕様:38mm缶バッジ(安全ピン) イラスト:書肆猫に縁側 私にとって、無防備に眠る猫は平和の象徴。 だから「NO WAR, MORE CATS」! こんな声をあげる必要のない世界を願って。 ステッカーはこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/items/156967355
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【新刊・サイン本】ぴいころピッコ イシデ電(文・絵)
¥2,640($16.65)
※本書の売上の1%は、保護猫活動や地域猫活動を行うNPO法人に寄付されます。 イシデ電(文・絵) 発行:ことさら出版 A4変型判 縦216mm 横216mm 厚さ10mm 重さ 350g 48ページ -------------------------------------------------- 『ぴいころピッコ』原画展 静岡、2店同時開催 開催日:2027年6月12日(土)~27日(日) 会場1:書肆猫に縁側 イベントスペース 静岡市葵区大岩本町8-25 入場無料 https://www.instagram.com/nekoniengawa/ 会場2:譲渡型保護猫カフェだんろ 静岡県静岡市葵区横田町13-12 猫カフェ利用料がかかります https://www.instagram.com/nekokafedanro/ ※期間中店休日あり。会期が近くなりましたら、各店のSNSでご確認ください -------------------------------------------------- イシデ電 書籍・ZINE・グッズはこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/categories/7682803 紹介 【『私という猫』『ポッケの旅支度』のイシデ電、初の絵本作品】 『ぴいころピッコ』は、野良猫たちの苛烈かつ鮮烈な生と死を描いた『私という猫』、愛猫ポッケの看取りと旅立ちを描き、Xで13万いいねの反響を呼んだ『ポッケの旅支度』などを描いてきた、漫画家・イシデ電さんの初絵本です。 “ぴっぷくぷ ぴっぷくぷ ぴっぷくぷっぷっぷー なんて ゆかいな おとだろう! ピッコは もう ずっとまえから ふえのふきかたを しっているような きがしました。 ピッコのふく いきは つむじかぜのように ほそくころころと ころりねっとをくぐりぬけ とおくたかく ますます なりひびきます。“ 猫のピッコは、お母さんから贈られた美しい笛「ころりねっと」を吹きながらまちを歩き回りますが、転んだひょうしにボタンがひとつ外れてしまいます。そのあとも色んな動物や虫と出会い、さまざまな出来事に巻き込まれます。ピッコところりねっとは、どうなってしまうのかーー? 【版元より】 イシデ電さんは、一般的な猫漫画の枠を大きく逸脱した、丸のままの命を描いてきました。可愛さを期待して『私という猫 完全版』や『ポッケの旅支度』を読むと、多くの場合その期待は裏切られます。 ところが本作は、徹底的に可愛らしい猫のピッコが描かれています。ただ、生き生きとした命が描かれている点は、双方に共通します。『私という猫』や『ポッケの旅支度』は、どこまでリアルかはわからないけれど、リアリティに満ち満ちています。一方の『ぴいころピッコ』にはリアリティの欠片もありませんが、漫画でも絵本でも、やり方が違うだけで、イシデさんはデフォルメという技術で命を強調して見せているのかもしれません。『ぴいころピッコ』も結果的に可愛いくなっただけで、知らない人にも(イシデさんの飼い猫がモデルである)ピッコの命の形が伝わるようなデフォルメを試みた結果、こんな絵と物語が生まれたのではないでしょうか。 ことさら出版がこの文章を作成していた日の明け方、イシデ家のピッコは息を引き取りました。それは単なる偶然ですが、いつ何があってもおかしくない年齢で、ここ数ヶ月は死と隣り合わせのような状況ではあったようです。もしかしたら執筆のきっかけも、いつか旅立つピッコの命を『ポッケの旅支度』とは違う形で残したい――という思いがあったのかもしれません。 もちろん、まず読んでほしいのはそんな背景を知らないお子さん方ですし、前提知識なしに楽しめる作品だと思います。また、そんな読者の心の中に、架空の元気で可愛い猫としてピッコが残ることこそが、イシデさんの望むところなのかもしれません。はじめましての子どもにも、昔からの読者の大人にも、ぜひご覧いただきたい素敵な絵本ができました。宜しくお願い致します。 ※本書の売上の1%は、保護猫活動や地域猫活動を行うNPO法人に寄付されます。 著者プロフィール イシデ電 (イシデデン) (文・絵) 1976年生まれ。2005年に漫画家としてデビュー。2024年から画家として活動中。 猫をモチーフに、アクリルガッシュ、版画、デジタル、立体など手法を固定せずに制作している。 主な著作に『私という猫 完全版』(ことさら出版)、『ポッケの旅支度』『猫恋人』(KADOKAWA)、『おいしいニ拠点』(集英社)など。 趣味は俳句と盆栽。猫2匹。
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ZINE「平和」ことさら出版 編
¥1,320($8.33)
同人誌|A5判・70ページ|1200円+税|2026年5月20日発売 装丁・発行:ことさら出版 正当な主張であっても、当事者が発信をすると「私を優遇してください」みたいに受け取られてしまうことがある。的外れな反論をされても、「もしかしたら自分が悪いのかもしれない」と必要以上にくらってしまう。自分自身に関連する問題提起は、常にかなり身を削られる。存在を揺さぶられ、投げかけられた言葉が剥き出しの魂に刺さる。当事者の声が必要とされる機会が多いが、当事者以外の声こそ必要なのではないか。だから私は、言いづらいテーマがあるぶん、当事者ど真ん中ではない同性婚の支持などを力強くやっていきたい。マジョリティがマイノリティの権利に無関心であることはそれだけで構造的な加害にもなる。社会の中で手分けをして、自分が正面からダメージを受けすぎない分野を担当し合いたい。そのために社会はある。(藤岡みなみ「平和の当事者」より) 『ZINE「平和」』は、以下の寄稿者の皆さんが、主に「平和」をテーマに書き下ろした原稿を収録した同人誌です。 【寄稿者・収録原稿】 ・碧月はる「私の育ての親」 ・古林 綸「¿Cómo está ベネズエラ?」 ・崎浜空音「小さな蝶の羽ばたき」 ・惣田紗希「戦争反対ポスター」 ・白央篤司・スズキナオ「政治家にもっとモラルと知性を求めていい」(往復書簡) ・日野剛広(ときわ書房志津ステーションビル店店長)「People Have The Power」 ・藤岡みなみ「平和の当事者」 ・堀口 凜「それからのこれからのこと」 ・和田拓海(本屋メガホン店主)「他者と「てきとうに」隣り合うために」 ・ことさら出版「God Bless America」 ことさら出版 その他の書籍はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/categories/7511271
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ZINE「生活」ことさら出版 編
¥1,100($6.94)
同人誌|A5判・46ページ|1000円+税|2026年5月4日発売 装丁・発行:ことさら出版 この原稿を依頼されてから、ずっと私は悩んでいた。「生活」という大きなテーマで何を書けばいいのかな? と。実際の私の最近の生活は、舞台で全国を旅していて、その前に長い稽古を繰り返していた。今年に入ってからずっと。それももちろん「生活」だ。 でも、生活って、もっと取りとめのないものなのかもしれない。毎朝何時に起きて、何をして、何を食べて、ということだけではなくて、一日に八箱煙草を吸うのに匂いのしない料理人のこととか、全身ネイビーで世界中のネジを把握している坊主頭の人のこととか、土星の輪っかから来たかもしれない弥生顔の男のこととか、そういう、役に立たないけれど妙に忘れられないことの集まりでもある気がする。(中尊寺まい「ペペロンチーノ 富士日記 土星のスパイ」より) 『ZINE「生活」』は、以下の寄稿者の皆さんが、「生活」をテーマに書き下ろした原稿を収録したエッセイ集です。 【寄稿者・収録原稿】 ・エスムラルダ「友人Mのこと」 ・古賀及子「今日に未練はない、脱皮して新しくなるように寝る」 ・今野ぽた「生活とはあっけなく慣れてしまうもので」 ・ソーシキ博士「山で」 ・中尊寺まい(ベッド・イン)「ペペロンチーノ 富士日記 土星のスパイ」 ・ことさら出版「ちょうどよいシャワーの浴び方」 ことさら出版 その他の書籍はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/categories/7511271
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ZINE「才能」ことさら出版 編
¥1,100($6.94)
同人誌|A5判・36ページ|1000円+税|2026年4月20日発売 装丁・発行:ことさら出版 才能が欲しいと言うとき、私はだいたい“魔法”をねだっている気がする。努力や経験や時間の話をすっ飛ばして、いきなり結果だけを手のひらに落としてくれる都合のいいやつを。キラキラとしたスター性というより、もっと実用的な魔法。例えば「このコーヒー一杯で相手の一日が少しマシになる」とか「この一文で誰かの肩の力が抜ける」とか、そういう種類の“効き目”。私はそれを全部「才能」という箱に放り込んで、「いいなあ、才能」と言ってしまう。言い換えると、才能が欲しいんじゃなくて魔法が欲しい。自分の不安を一発で無効化してくれるような免罪符が欲しい。いい歳をして。 当然、そんな魔法なんてない。結局は手を動かす時間に戻される。豆は雑な管理をすれば美味しさが損なわれるし、ミルは手入れをしなければ機嫌が悪くなるし、お菓子を焼くオーブンは時間に対していつだって厳密だ。文筆作業ならもっと厳しい。書き始めの勢いは最初の三行でいつも息切れするし、「今日、私イケるかも」と思った夜ほど、翌朝読み返しては顔が熱くなる。才能ってやつが本当にあるなら、そういう赤面を先回りして消してほしい。推敲を省いても、ちゃんとした文章が出てきてほしい。いや、推敲はする。するんだけど、本当にしたいのは推敲じゃない。推敲しなくても良い文章を書けるような人になりたいのだ。ほら、ここでも魔法をねだっている。 (とんこつたろう「魔法は降ってこない」より) 『ZINE「才能」』は、以下の寄稿者の皆さんが、「才能」をテーマに書き下ろした原稿を収録したエッセイ集です。 【寄稿者・収録原稿】 ・うえぽん「見つけてくれた人」 ・澤村伊智「妹、ヤンキー、放送作家」 ・とんこつたろう(Reef Knot Coffee店主)「魔法は降ってこない」 ・ナカガワマサミ「いつか来る手放す日」 ・フレネシ「裸体を描きたい」 ・ことさら出版「私がオリンピアンだった頃」 ことさら出版 その他の書籍はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/categories/7511271
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【小林エリコさんサイン入り】ZINE「回復」ことさら出版 編
¥1,100($6.94)
同人誌|A5判・40ページ|1000円+税|2026年1月24日発売 装丁・発行:ことさら出版 飲む薬によって人の体や心はあんなにも左右されるものなんだなと、それは貴重な経験だったと今になって思う。たった何錠かの薬で、自分の目の前の世界が変わってしまうことがある。あの経験によって、自分は自分の一貫性を疑うようになったし、それを他人にも求めないようになった。飲む薬とか、体の中に起きている症状で、人間性みたいなものは変わってしまいかねない。体と心は不可分で、みんなに常識人だと評価されていた人だって、体調を崩したらとたんに狭量な性格になってしまうかもしれない。私たちの心は、体という器のありように大きな影響を受けるのだ。(スズキナオ「20代の頃、甲状腺の病気になった」より) 『ZINE「回復」』は、2025年12月に刊行した小林エリコ『怒りに火をつけろ』の発売記念として、ロフトプラスワンウエストで開催されたトークイベントに合わせて制作した同人誌です。小林さんや、同イベントに出演された大阪の書店「シカク」店主のたけしげみゆきさんなどの寄稿者が、「回復」をテーマに書き下ろした原稿を収録したエッセイ集です。 【寄稿者・収録原稿】 ・小林エリコ「当事者研究とトラウマ」 ・スズキナオ「20代の頃、甲状腺の病気になった」 ・たけしげみゆき(シカク店主)「父のタイミング」 ・花井邦晴「Sunny Side Walk」 ・butaji「元には戻らないということ」 ・ことさら出版「時間が解決してくれた」 ことさら出版 その他の書籍はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/categories/7511271
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ZINE「捨てられない紙」
¥1,100($6.94)
フルカラー同人誌|A5判・48ページ|1000円+税|2025年8月3日発売 装丁・発行:ことさら出版 フリーライターのスズキナオさんが、2024年に制作した『捨てられない紙』というZINEがある。旅先で絵葉書を買ったり、フライヤーなどを収集したりしがちなスズキさんが、部屋の中から30枚の捨てられない紙をピックアップして、それぞれに文章を添えたものだ。同書は企画利用フリーとなっていて、編集者の「あらきち」さんも『捨てられない紙』を刊行されている。(中略) なんとなく「なぜこれを捨てていないんだ」的おかしみのある紙が多いほうが面白くなりそうな気はするのだが、パッと周囲を見回して目についたものをピックアップしたので、「捨てないのが当然」な大切な紙が多めの内容になりそうだ(まえがきから順番に書いています)。あと、こういう本はつまんで読めるほうがいいと思うものの、情報量圧縮のために順番で読まないと通じない話も頻出すると思います。ご容赦ください。(「まえがき」より) 『捨てられない紙』は、上記にあるように、スズキナオさんが作った同名ZINEの、ことさら出版によるスピンオフ同人誌です。 【目次】 まえがき 「狩人」のコンサート 「ごはん処 ほうせんか」のセット 知人の息子さんがくれた折り紙 常磐線と高安 「ふるさと龍宮まつり」のうちわ 中華料理「みづの家」のカレンダー 「ホット・ドッグ 四ツ葉」の現在 「森山製パン所」のビニール袋 「スナック屋台おふくろ」の火事 高橋さんに送ってもらった高知新聞 七五書店(数少ない)の思い出 早見和真があなたに読んで欲しい本 世界最長の観光用モノレール 「マハエレコーズ」に追いつきたい 「この世界の片隅に」ロケ地マップ 2018年8月6日、広島 遠藤周作文学館と角田陽一郎 「折坂悠太のツーと言えばカー2019」 ミュージシャンの手書き郵送物 スズトウシャドウ印刷のノベルティ ことさら出版 その他の書籍はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/categories/7511271
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CD「ほねつぎ」逆柱いみり
¥2,000($12.62)
1 ほねつぎ病院 2 砂の女 3 LOVE KILL ILL 4 フルーツアレルギー 5 ノドの迷路 6 ビニール酒 7 特急蜥蜴号 8 ねずみの国 9 頭の甘い蜜 10 川底のカワイルカ 11 自律神経失調舞踏 12 団地怪獣ダンチーラ 13 暗黒星雲怪獣ネビュラ 14 怪獸賭博 15 泥の枕 16 CR-68サンバ 帯「逆柱いみりは、国際的にぶっとんでいる」サエキけんぞう(パール兄弟) 演奏:ケキャール!ほか へそのおレコード
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ステッカー「NO WAR, MORE CATS」
¥300($1.89)
サイズ・仕様:6cm角 マット加工 イラスト:書肆猫に縁側 私にとって、無防備に眠る猫は平和の象徴。 だから「NO WAR, MORE CATS」! こんな声をあげる必要のない世界を願って。 缶バッジはこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/items/158492801
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【新刊・ZINE】詩集「猫といる2」やさしい詩のつどい 編
¥800($5.05)
発行日:2026年9月27日 発行者:書肆猫に縁側 新書変型・74ページ ※公費でのご購入も承ります。CONTACTよりお気軽にお問合せください。 この冊子は、静岡市の古書店、書肆猫に縁側で開催しているイベント「やさしい詩のつどい」の参加者による、即興詩を中心に編纂した詩集ZINEの第二弾です。 令和6年1月の初開催から早くも2年半が経ち、その間、クレマチスの丘(静岡県駿東郡長泉町)で出張開催もしました。普段は夜、和室で開催していますので、緑の中の屋外での「つどい」は大変気持ちが良く、違った刺激になったようです。 原稿募集の際には詩と、それにまつわるイラストや写真を自由に提出していただきました。今回もデザインを担当しましたが、冊子をまとめるにあたり、全体の〝調子〟を考えることがとても楽しく豊かな時間でした。 どうぞゆったりとお楽しみください。 ー「刊行にあたって」より抜粋 【参加作家】 siо 大村浩一 モリトウタイシ 尾崎 幸 もりのしほ 肉まん 詩穏-shion- 書肆猫に縁側の店番よしたけ 久見永一 さとう三千魚 さとう三千魚(みちを)さんプロフィール 詩人。鈴木志郎康さん(詩人・映像作家。元NHKカメラマン、多摩美術大学教授)に師事。詩集『はなとゆめ』『貨幣について』『山崎方代に捧げる歌』『花たちへ』など。仲間とともに詩や批評、エッセイ、写真、絵画などの作品を掲載するWEBサイト「浜風文庫」(https://beachwind-lib.net)の運営は12年目を迎えた。即興詩を作る「無一物野郎の詩、乃至 無詩!」活動もおこなっている。昔ながらの港がある、静岡市・用宗在住。 X(Twitter) @3000fishes、インスタグラム @3000fish https://www.facebook.com/beachwind.library/ 【参加募集】 「やさしい詩のつどい」 ゲスト:さとう三千魚さん(詩人・浜風文庫主宰) 会場:書肆猫に縁側(静岡県静岡市葵区大岩本町8-25) 参加申込み [email protected] 各SNS @nekoniengawa 開催日・イベント詳細はこちら https://note.com/nekoniengawa/n/nbc9cc8715d7d さとう三千魚さんの詩集はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/categories/5753485
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【新刊・ZINE】詩集「猫といる」やさしい詩のつどい 編
¥700($4.42)
発行日:2024年11月23日 発行者:書肆猫に縁側 新書変型・66ページ 静岡市の古書店、書肆猫に縁側で令和6年1月より開催しているイベント「やさしい詩のつどい」のゲスト 詩人のさとう三千魚さんと、参加者8名による即興詩を中心に編纂。 刊行にあたり、さとう三千魚さんの「猫といる」を冊子のタイトルにさせていただきました。 各々から溢れ出るものを感じていただければと思います。 ー「刊行にあたって」より抜粋 【参加作家】 もりの志帆 白岩俊正 しーか siо ゆうこ 大村浩一 コウモト 書肆猫に縁側の店番よしたけ さとう三千魚 ※公費でのご購入も承ります。CONTACTよりお気軽にお問合せください。 さとう三千魚(みちを)さんプロフィール 詩人。鈴木志郎康さん(詩人・映像作家。元NHKカメラマン、多摩美術大学教授)に師事。詩集『はなとゆめ』『貨幣について』『山崎方代に捧げる歌』など。仲間とともに詩や批評、エッセイ、写真、絵画などの作品を掲載するWEBサイト「浜風文庫」(https://beachwind-lib.net)の運営は12年目を迎えた。即興詩を作る「無一物野郎の詩、乃至 無詩!」活動もおこなっている。昔ながらの港がある、静岡市・用宗在住。 X(Twitter) @3000fishes、インスタグラム @3000fish https://www.facebook.com/beachwind.library/ 【参加募集】 「やさしい詩のつどい」 ゲスト:さとう三千魚さん(詩人・浜風文庫主宰) 会場:書肆猫に縁側(静岡県静岡市葵区大岩本町8-25) 参加申込み [email protected] 各SNS @nekoniengawa 開催日・イベント詳細はこちら https://note.com/nekoniengawa/n/nbc9cc8715d7d さとう三千魚さんの詩集はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/categories/5753485
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〔日韓対訳〕猫のいる本屋で はる・なつ さとう三千魚詩集
¥1,320($8.33)
詩:さとう三千魚 翻訳:青嶋昌子(あおぶんこ) 企画・編集:書肆猫に縁側 ネイティブチェック:김다미 装画・デザイン:鈴木真由美(書肆猫に縁側) 発売日:2026年4月4日 A5判 36ページ 定価:1,320円(税込) 詩人のさとう三千魚さんが「やさしい詩のつどい」でよんだ即興詩のうち、猫にまつわる春夏分を、ハングルとの日韓対訳詩集にまとめました。翻訳にあおぶんこさんのご協力をいただきました。 また、韓国語学習にハマっている書肆猫に縁側店主が、今作編集中に思い立って同時制作した語学学習ZINEも、別冊として刊行しました。 別冊『やさしい“猫の詩”で学ぶ韓国語表現』 セット販売はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/items/140590817
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「猫に縁側」の意味Tシャツ 白・Mサイズ
¥2,900($18.29)
※画像はイメージです ■素材・仕様 5.6oz 17/1天竺 綿100% Printstar プリントスター 00085-CVT インクジェットプリント 身丈 身巾 肩巾 袖丈 M 70 52 47 20 ★その他の色、サイズは「Tシャツトリニティ」からご注文をお願いします トートバッグやサコッシュなども販売中 https://www.ttrinity.jp/shop/nekoniengawa/collection/
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【新刊】吉原町遊里史 個人史からみる遊興産業の変遷
¥990($6.24)
著 者:中村宏樹(郷土遊里史研究家) 発 行:株式会社カストリ出版 発行日:2026年8月1日 初版 判 型:A5 吉原町は現在の静岡県富士市。他県から当地へ渡り、強い足場を築いた林一男氏が本書の主人公。戦前期に娼家を営み、三業組合をまとめ、戦後は小料理・特殊喫茶組合、静岡県社交飲食業組合等を設立した人物です。ご家族様に取材を重ね、個人史・家族史に焦点を当てることで、遊里史を包括する意味での「遊興産業」の変遷に迫った一冊。 ※公費でのご購入も承ります。CONTACTよりお気軽にお問合せください。 ◆中村宏樹 著 遊里史はこちら 『清水遊里史上巻』 https://shoshi.nekoniengawa.net/items/118050699 『清水遊里史下巻 付録:静岡県廃娼運動・清水遊里年表』 https://shoshi.nekoniengawa.net/items/131893589 『藤枝遊里史』 https://shoshi.nekoniengawa.net/items/97135353 『焼津遊里史 附録:藤枝・焼津遊里史年表』 https://shoshi.nekoniengawa.net/items/86020809 『吉原町遊里史 個人史からみる遊興産業の変遷』 https://shoshi.nekoniengawa.net/items/155291819 送料がお得な 『藤枝遊里史』『焼津遊里史』2冊セット https://shoshi.nekoniengawa.net/items/100649440 『藤枝遊里史』『焼津遊里史』『清水遊里史上巻』3冊セット https://shoshi.nekoniengawa.net/items/118050777 『藤枝遊里史』『焼津遊里史』『清水遊里史上巻』『清水遊里史下巻』4冊セット https://shoshi.nekoniengawa.net/items/131894132 『藤枝遊里史』『焼津遊里史』『清水遊里史上巻』『清水遊里史下巻』『吉原町遊里史 個人史からみる遊興産業の変遷』5冊セット https://shoshi.nekoniengawa.net/items/155292397
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※遊里史5冊セット【新刊】『藤枝遊里史』『焼津遊里史』『清水遊里史上巻』『清水遊里史下巻』『吉原町遊里史 個人史からみる遊興産業の変遷』
¥6,916($43.62)
著者:中村宏樹(郷土遊里史研究家) 5冊おまとめ発送 送料185円(クリックポスト) ※公費でのご購入も承ります。CONTACTよりお気軽にお問合せください。 ◆中村宏樹 著 遊里史はこちら 『吉原町遊里史 個人史からみる遊興産業の変遷』 https://shoshi.nekoniengawa.net/items/155291819 『清水遊里史上巻』 https://shoshi.nekoniengawa.net/items/118050699 『清水遊里史下巻 付録:静岡県廃娼運動・清水遊里年表』 https://shoshi.nekoniengawa.net/items/131893589 『藤枝遊里史』 https://shoshi.nekoniengawa.net/items/97135353 『焼津遊里史 附録:藤枝・焼津遊里史年表』 https://shoshi.nekoniengawa.net/items/86020809 送料がお得な 『藤枝遊里史』『焼津遊里史』2冊セット https://shoshi.nekoniengawa.net/items/100649440 『藤枝遊里史』『焼津遊里史』『清水遊里史上巻』3冊セット https://shoshi.nekoniengawa.net/items/118050777 『藤枝遊里史』『焼津遊里史』『清水遊里史上巻』『清水遊里史下巻』4冊セット https://shoshi.nekoniengawa.net/items/131894132 『藤枝遊里史』『焼津遊里史』『清水遊里史上巻』『清水遊里史下巻』『吉原町遊里史 個人史からみる遊興産業の変遷』5冊セット https://shoshi.nekoniengawa.net/items/155292397
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【新刊】戦中派と缶チューハイ〜アサイラム公園の夏
¥2,200($13.88)
タケダ2000GT(著) 発行:虹霓社 B6判 178ページ 並製 紹介 「私はこのタケダくんの小説をあまり時間をおかずに三回読んだことになるが、全く飽きることがなかったのが不思議だ」 ーー山本善行/古書善行堂 二〇一二年、夏。 素敵なはみだし者たちの公園[ワールド]、缶チューハイ片手の「私」。 それは確かに心を震わす夏だった。 アコースティックギター1本で独自の世界観を表現してきた九州在住のシンガーソングライター・タケダ2000GT。京都・古書善行堂店主の山本善行にその歌詞を「現代詩を読むよう」と評されたタケダが自身の同名楽曲を自ら小説化、ついに満を持して作家デビュー! 書籍化を後押しした古書善行堂の山本を始め、熊本・橙書店の田尻久子やライターの荻原魚雷、南陀楼綾繁ら、著者にエールを送る6名の巻末エッセイを同時収録。 印象的なイラストレーションによる装丁・挿絵は戸倉弘一朗が担当。巻末には、小説の元になった同名曲「戦中派と缶チューハイ」を本作のためにレコーディングし直した新録バージョンが聴けるQRコード付。 -------------- その他、虹霓社の本はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/categories/5479206 -------------- 目次 序 青空大学、入学 八十歳のおんなの子 東からきたあんちゃん それは苗字ではなかった まるい惑星〔ほし〕の上に さらば青空大学 その後の公園 <寄稿エッセイ> 青空大学、中退/荻原魚雷(ライター) 『避難所』/田尻久子(橙書店店主) 家出という自由/南陀楼綾繁(ライター) そんな些細な出来事こそ─光り輝くはずだった未来の/西口徹(編集者) お酒を吞まなくてもいい夜/蓑田沙希(古本と肴マーブル店主) タケダ2000GTの詩と小説/山本善行(古書善行堂店主) 前書きなど 【寄稿エッセイより】 「貧乏は大変だし、酔っ払いは面倒くさい。夏の公園のベンチに座って、ぐだぐだ時間を潰す。正しくなくても生きている、生きていける。そんな切実な感触が、この物語の底流にある」ーー荻原魚雷(ライター) 「人ははみ出すのではなく、はじかれるのだと思う。いまとなっては、公園すら人をはじこうとする。」ーー田尻久子(橙書店店主) 「私はタケダ氏が歌う曲の歌詞の中ですでに、アサイラム公園の人たちと出会っていたような気がする。」ーー南陀楼綾繁(ライター) 「光り輝くねぐらなど、あろうはずもない。ごはんですよーという懐かしい声も、その声が流れる原っぱも、もう地上からは消え失せて久しい。」ーー西口徹(編集者) 「タケダさんの小説に出てくる人々は、世間から簡単には理解されにくいものを抱えているようだけれど、それぞれに自分のリズムを持っています。」ーー蓑田沙希(古本と肴マーブル店主) 「私はこのタケダくんの小説をあまり時間をおかずに三回読んだことになるが、全く飽きることがなかったのが不思議だ」ーー山本善行(古書善行堂店主) 版元から一言 デビュー作にもかかわらず、古書善行堂の山本善行さんや橙書店の田尻久子さん、ライターの荻原魚雷さんらタケダ2000GTさんの作家デビューを後押しする6人がエッセイを寄せてくださいました。6本のエッセイを同時収録するという少し変わった形に仕上がりましたが、この小説が今なぜ刊行されねばならないのか、その切実さが伝わる構成になったと思っています。私自身、原稿を一読して、これは語り継ぐべき物語だと直感しました。ぜひ〝素敵なはみだし者たち〟に出会ってほしいです。 著者プロフィール タケダ2000GT (タケダニセンジーティー) (著) 福岡在住。よく京都にいる。一九七四年生まれ。就職氷河期世代だったことを五十歳をすぎて知る。 販売、飲食、測量助手、映写技師、介護職、DTPオペレーター、コールセンター勤務、無職をひととおり経て、現在はギターとキャリーケースを操作しながら九州、西日本のあちらこちらへ歌いに行く。二〇二六年三月時点のマイパワースポットは和歌山と熊本。 二〇二四年八月、九十年代から書き溜めたブログ、mixi日記、さらには高校一年生のときの日記を適当に抜粋して編んだ『雑文集 あのころ、それから』を自費出版。現在重版二刷、四百部ソールド。 上記内容は本書刊行時のものです。
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ZINE『今宵、つげ義春。』
¥770($4.86)
当店店主、店番も寄稿しました。 ----- 「つげ義春フェア/初めまして、つげ義春」(2026.6.8〜28/小田原・南十字)の開催に合わせて刊行した虹霓社初のZINE「今宵、つげ義春。」 フェアのコンセプトに合わせてつくった「初心者のためのZINE」でもあるので、今回つげ義春を初めて読む初心者と、リアルタイムに読んできたベテラン、つげ義春原作の劇場用映画を作った監督とが同じ誌面に登場するというちょっと変わった面白いZINEになりました。 ◉もくじ まえがきのようなもの●古屋淳二〔虹霓社〕 とうとう読みました●鈴木美咲〔南十字/風鯨社〕 つげ義春作品を実際に読むより先に、既に出会っていた話●網野知恵子〔ひよこ雑貨店〕 わたしとつげ義春●平井義人〔平井書店〕 紐帯●渡辺 彩〔無為風為/一箱書店あわひ〕 読書会にて●書肆猫に縁側 店主 鈴木真由美 好きな作品『沼』●書肆猫に縁側の店番 鼻孔をつんざく、コマからの匂い●スナック無駄 わたしとつげ義春●濱マツコ つげ先生と水木先生とわたし●遠藤卓也〔音の巡礼〕 「つげ的なもの」●堀江昌史〔能美舎〕 つげ義春 私の好きなシーンとセリフ●ちばえん 小説 俺とつげ義春●山野ジュン つげと旅と資本主義─ゴミを売る●岩橋直哉〔tokimeki antiques〕 つげさんと湯河原●巻上公一 無用で、無窮で、ひそやかに●山田勇男 SNSアンケート「初めて読む人におすすめするつげ作品は?」 【対談】虹霓社とつげさん●ジュンジとモエコ ◉仕様 B6サイズ、60頁 *ZINEのためISBNなし
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【新刊・サイン本】花たちへ 無一物野郎の詩、乃至 無詩
¥2,200($13.88)
静岡県静岡市在住の詩人 さとう三千魚氏が2022年5月から2025年5月まで、静岡市北街道「水曜文庫」、静岡駅北口地下広場、焼津「案山棒」、川根文化会館、浜松「八月の鯨」、高円寺「バー鳥渡」、鎌倉「瑞泉寺」「田楽屋」、松山「Utaco Drip」、京都「徳正寺」、静岡市健康文化交流館「き・て・こ」、自宅、などで行った即興詩を纏めた詩集。 著者:さとう三千魚 ブックデザイン:野村道子 bee's knees design 編集:小鹿社 田邊詩野 発行人:さとう三千魚 発行所:浜風文庫 装画:尾崎幸 当店店主がさとう三千魚さんに書いていただいた詩も収録! 【参加募集】 「やさしい詩のつどい」 ゲスト:さとう三千魚さん(詩人・浜風文庫主宰) 会場:書肆猫に縁側(静岡県静岡市葵区大岩本町8-25) 参加申込み [email protected] 各SNS @nekoniengawa 開催日・イベント詳細はこちら https://note.com/nekoniengawa/n/nbc9cc8715d7d さとう三千魚さんの詩集はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/categories/5753485
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【新刊】花たちへ 無一物野郎の詩、乃至 無詩
¥2,200($13.88)
静岡県静岡市在住の詩人 さとう三千魚氏が2022年5月から2025年5月まで、静岡市北街道「水曜文庫」、静岡駅北口地下広場、焼津「案山棒」、川根文化会館、浜松「八月の鯨」、高円寺「バー鳥渡」、鎌倉「瑞泉寺」「田楽屋」、松山「Utaco Drip」、京都「徳正寺」、静岡市健康文化交流館「き・て・こ」、自宅、などで行った即興詩を纏めた詩集。 著者:さとう三千魚 ブックデザイン:野村道子 bee's knees design 編集:小鹿社 田邊詩野 発行人:さとう三千魚 発行所:浜風文庫 装画:尾崎幸 当店店主がさとう三千魚さんに書いていただいた詩も収録! 【参加募集】 「やさしい詩のつどい」 ゲスト:さとう三千魚さん(詩人・浜風文庫主宰) 会場:書肆猫に縁側(静岡県静岡市葵区大岩本町8-25) 参加申込み [email protected] 各SNS @nekoniengawa 開催日・イベント詳細はこちら https://note.com/nekoniengawa/n/nbc9cc8715d7d さとう三千魚さんの詩集はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/categories/5753485
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【新刊・サイン本】貨幣について
¥2,640($16.65)
『貨幣について』 著者 さとう 三千魚 出版社: 書肆山田 サイズ:21cm/101p 昼に 門前仲町の 日高屋で 生中と空豆を食べた 生中が三一〇円 空豆が一七〇円−。「貨幣」という主題に対して生活から挑んだ詩集。2016年10月〜2017年7月にWEBサイト『浜風文庫』に掲載した詩を纏める。【「TRC MARC」の商品解説】 【参加募集】 2025年3月15日(土)14:00~16:00 「猫と詩のつどい」 書肆猫に縁側2周年記念イベント ゲスト:さとう三千魚さん(詩人・浜風文庫主宰) 主 催:書肆猫に縁側 イベント詳細はこちら https://note.com/nekoniengawa/n/nd61905808d4c ---------------------------- 【参加募集】 「やさしい詩のつどい」 ゲスト:さとう三千魚さん(詩人・浜風文庫主宰) 会場:書肆猫に縁側(静岡県静岡市葵区大岩本町8-25) 参加申込み [email protected] 各SNS @nekoniengawa 開催日・イベント詳細はこちら https://note.com/nekoniengawa/n/nbc9cc8715d7d さとう三千魚さんの詩集はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/categories/5753485
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【新刊】断食月 創刊号 静岡県西部の文芸誌
¥550($3.47)
発 行:尾内甲太郎 発行日:2025年7月7日 執筆者:あいめ(松本泉美)/泉由良/尾内甲太郎/風の街でタクシーしてます/河原こいし/鼯鼠之丞/さとう三千魚/佐々木知里/品田まむ/白川ユウコ/玉谷天音/峯村友香里/K-RYO/藤原蛍/壬生キヨム/村木大峰/もくたくも/ものの本企画 「断食月」とは? 「断食月だんじきげつ」とは静岡県西部発、群衆による群衆のための文芸誌。2025年7月創刊。詩歌欄には静岡県西部にゆかりのある詩歌人によるさまざまな詩型の詩歌を掲載。沈黙交易欄には評論文・紀行文・随筆文・俳文など600文字以下の散文を掲載。令和における静岡県西部の詩歌文化を知るための必須資料となる。 尾内甲太郎さん WEBサイト https://goki.her.jp/ X https://x.com/onaikotaro さとう三千魚さんの詩集はこちら https://shoshi.nekoniengawa.net/categories/5753485





