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【新刊】近代出版研究 第2号

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出版社:皓星社
著者:近代出版研究所
発売日:2023年4月7日
ページ数:288 ページ
判型:A5判並製
装幀・造本:藤巻亮一
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皓星社『調べる技術』(小林昌樹:著)も併せてどうぞ。
https://shoshi.nekoniengawa.net/items/73827672
『近代出版研究 第3号』特集「近代出版 調べる技術」
https://shoshi.nekoniengawa.net/items/85239987
『近代出版研究 創刊号』
https://shoshi.nekoniengawa.net/items/73827530


特集「雑著・雑本・ミセレイニアス」


ベストセラー『調べる技術』の小林昌樹が編集長を務める日本近代書誌学、近代出版史成立を志す年刊研究誌。

第2号の特集は「雑著・雑本・ミセレイニアス」。巻頭は作家・稲生平太郎でもある横山茂雄(英文学)のロングインタビュー。ミステリ/幻想文学/UFO超心理とサークルを掛け持ちした京大生時代を中心に、抱腹絶倒の古本収集話をなんと4万字!
「小さい問題の登録」を謳う本誌、今回も内容見本、版元営業、コンビニ本、大正グラフ雑誌、新聞内報、新聞縦覧所、雑誌屋……これまでほとんど論じられることの無かった近代出版史の様々なテーマを取り上げます。リニューアルが大きな話題となっている石川県立図書館の考え方と背景を、館長自ら記したエッセイもあります。
佐藤卓己(メディア史)・稲岡勝(近代出版史)・田村俊作(図書館学)といった斯界の重鎮から、『地下出版のメディア史』(慶應義塾大学出版会、2022)が話題の大尾侑子、民俗学の菊地暁・飯倉義之・志村真幸、近代神道史の木村悠之介ら気鋭の研究者、神保町のオタ、松﨑貴之、平林緑萌ら在野研究者・出版人までユニークな執筆陣が揃いました!


【目次】
横山茂雄ロングインタビュー――川島昭夫・吉永進一らとの交友、そして古本収集話 横山茂雄・志村真幸・神保町のオタ・菊地暁・小林昌樹・森洋介・河原努
「新聞内報」研究の必要性 佐藤卓己
特集に寄せて、雑本とは何か――図書分類法を援用して 小林昌樹
オカルトを買っておうちに帰ろう――「コンビニオカルト本」の私的観察史 飯倉義之
雑本ガイドとしての『民俗学入門』、あるいは私の雑本三昧 菊地暁
明治期における「内容見本」の出現──型の成立と名称の変遷をたどる 大尾侑子
雑本・雑書の視点から見た『明治文化全集』と帝国図書館の蔵書 鈴木宏宗
版元営業はどのような仕事か 平林緑萌
魔窟的新聞縦覧所の登場と退場、碁会所を添えて 松﨑貴之
『ノーツ・アンド・クエリーズ』と南方熊楠――アマチュア学者たちの国際投書空間 志村真幸
日本初の健康雑誌だった『健康之友』(大正十三年五月創刊)について 神保町のオタ
大正初期グラフ雑誌カタログ―忘れられた第一次ブーム 藤元直樹
雑誌屋考―地本、小新聞と絵双紙屋 稲岡勝
『昭和発禁年表』編者・福岡井吉とは誰か 鈴木宏宗
出版に託された“一つの神道”という夢――会通社の社史が映す近代神道 木村悠之介
お役所メディアを探せ!――官報類似出版物の省庁・地方官庁への広がりと、その利用可能性を考える 藤元直樹
知的活動の場としての図書館――石川県立図書館の施設・サービス・展示とイベント 田村俊作
書評 『近代蔵書印譜』第六編 鈴木宏宗

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