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ビッグイシュー 気候変動・気候危機を知る4冊セット

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①537号(2026-10-15発売)「お米の国で米をつくる」
②536号(2026-10-01発売)「オンライン化する「ギャンブル問題」」
③530号(2026-07-01発売)「市民による「水道」再生」
④503号(2025-05-15発売)「気候政策、SOS!」

気候変動・気候危機を知る3冊セットはこちら
https://shoshi.nekoniengawa.net/items/163945648

詳細

①537号(2026-10-15発売)「お米の国で米をつくる」
https://shoshi.nekoniengawa.net/items/163930570
2024 年から2025 年にかけて、全国で米の価格が高騰し大騒ぎになりましたが、今年は「米余り」で暴落しました。この背景には何があるのでしょうか? 日本の“食と農”は大丈夫なのでしょうか?
日本の農家の約40%は中山間地域にありますが、国は大規模農業への転換を進めてきました。そんな中で、新潟県上越市吉川区に移住し農業を営んできた鴫谷幸彦(しぎたに・さちひこ)さんは、「毎日が楽しくてしょうがない」と語ります。一方で、「大規模化は中山間地域では非現実的。根源的な要因は農家が足りないこと。農家が減ると最終的にお米は高くなります」と断言します。
鈴木宣弘さん(東京大学大学院特任教授)は、「令和の米騒動の背景となった米価の高騰は需要の逼迫だが、じつは10年以上前から米が足りませんでした。その要因は減反と稲作農家の疲弊。将来的に米づくりを支える食料安全保障推進法の制定が要」と提案します。鴫谷さんと鈴木さんに話を聞きました。

②536号(2026-10-01発売)「オンライン化する「ギャンブル問題」」
https://shoshi.nekoniengawa.net/items/161322777
連載記事
気候危機で原発周辺の海水温上昇

③530号(2026-07-01発売)「市民による「水道」再生」
https://shoshi.nekoniengawa.net/items/150579170
連載記事
気候危機、2つの訴訟を追いかけた『大海のひとしずく』山本大貴さん

④503号(2025-05-15発売)「気候政策、SOS!」
https://shoshi.nekoniengawa.net/items/109445070
今、世界で森林火災など気象災害が頻発。「世界でCO2をあと4000億トン排出すると1.5℃に達してしまう恐れがあります。日本の割り当ては約70億トンですが、政府の削減計画のままでは2050年までに約160億トンが出てしまうでしょう」と、西岡秀三さん(地球環境戦略研究機関)は警告します。
 そこで、2024年4月、西岡さんら科学者とNPO・NGO関係者らは「まっとうな日本の気候政策を」とキャンペーンを始めました。西岡さんに「人類の将来を決定づける今後10年の気候政策」について、高瀬香絵さん(自然エネルギー財団)と槌屋治紀さん(システム技術研究所)には、近未来、電力需要は自然エネルギー(再生可能エネルギー)でほぼまかなえるという実現のシナリオについて聞きました。
 また、2024年8月には、全国の若者16人が“気候変動による悪影響は若い世代の人権を侵害している”と火力発電事業者10社を提訴しました。「明日を生きるための若者機構訴訟」の原告と弁護団のみなさんにも取材しました。
 間違った気候政策を変えられない政府にもの言うべき時が来ました。

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